ヒストリー

千葉県習志野市の幼児教室に通う。

埼玉県さいたま市に引っ越す。

さいたま市見沼区春岡小学校に入学。

四谷大塚に入塾し、中学受験を考え始める。

小学校１年生から図書館の本を読み始める。

小学３年生の時に夏休みの課題として書いた作文が入賞する。

小学５年生の時に放課後に学校の廊下を自主的に掃除し始める。（この当時からボランティア活動には興味を持っていた）

いつの間にか放課後掃除チームの人数が増え、大きな団体に。

小学６年生の春、学校の蔵書を全て読破する。

中学受験をする。

受験した３校中２校合格し、東京都北区の順天中学校に入学する。

社会福祉部に入部する。

赤い羽根募金のキックオフイベントに参加する。

あしなが募金や北区のお祭り（おちゃのこ祭祭など）の運営などボランティア活動に参加する。

青少年赤十字東京都支部主催の功労賞を受賞する。

順天中学校を卒業し、順天高校へ進学する。

社会福祉部は継続し、新たに合唱部に入部する。

以前から書いていた小説が短編集の一話分として書籍化する。

全国で８人が選ばれる青少年赤十字主催のスタディーツアーのメンバーに選ばれ、バヌアツに行く。

もとは募金されたお金の使い方についてのみ興味があったが、実際にバヌアツに行ってみて防災福祉について興味を持つ。

帰国し、バヌアツのこと・募金の大切さを作文にして東京都私立高等学校弁論大会にて発表し、優秀賞を受賞。主催の朝日新聞からも受賞する。

文化祭、学習成果発表会にて全校生徒とその保護者に向けてバヌアツのこと・募金の大切さについて発表。

王子小学校（高校の近くにある小学校）のJRC部の子供たちに向けバヌアツのこと・募金の大切さについて発表。

高校２年生になり、社会福祉部の部長、合唱部の副部長に就任する。

バヌアツで仲良くなった兵庫県の溝口さんから誘いを受け、the same skyに入る。