世界には、学校に通えず道端で物乞いをする子供たちがいます。
子供の夢が貧困によって叶えられないのを恐れて、夢を見せることの出来ない親がいます。
1年前の私の夢は、そんな人達に夢を提供することでした
でも今はまた違う夢があります。
「将来はなんとなく公務員になる」という同級生を何人見てきました。
「しんどいからやらない」と部活を辞めていく友達を見てきました。
「時は金なり」と常に早歩きしている大人も大勢います。
<i>夢を見ることができる環境にいるのに夢を見ない人達が日本には沢山います。
今の私の夢は、そんな人たちに夢を提供することです。
夢は、何にも変えることの出来ない大きな原動力となります。
「夢を持つことが出来れば、人生を変えることが出来る」
それをたくさんの人に伝えていきたいです!