伊藤 遥人
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ヒストリー

出身地

岐阜

幼少期の暮らし、体験

小さい頃はよく覚えていませんが、おそらく元気に健やかに育ったことと思われます。
負けず嫌いの性格が強かったため、よく友達と喧嘩をしてましたが、今でもその人たちとは親友です。昔からの知り合いは大事だなと今になって強く感じています。

中学・高校時代

岐阜県立多治見北高等学校

私の中学・高校時代はサッカー中心だったと思います。サッカーというスポーツが、自分という人間を形成した大きな要素だと思っています。今この学生団体で活動しているのもこの時期の経験が大きいと思っています。

中学生から高校生になって人間的に大人になったと思っています、自分的には(笑)
人のことを想う気持ちや、人を敬う気持ちはこの時期になって強く持つようになりました。また、いろいろな立場になったことで、リーダーとして人を引っ張るということの難しさや面白さを知った時期でもあります。
今でも高校三年生時の担任の先生は大好きです。

大学・専門学校時代

筑波大学

現在進行中です。ここが一番いろんなことを経験できる期間だと思っているので、これからの時間を大事にしていきたいと思っています。とりあえず今のところの状況を。

「経営者になりたい」「数学・情報的な視点からも」というざっくりした夢を持ち、この大学のこの学部を選びました。実は、私のやりたいことをちゃんと学べる大学はあまりなく、すぐここだってなりました。やりたいことが溢れているので、大学時代にはやりたいこと全てをやり切りたいと思っています。
また、「出会い」というものをこれまで以上に大事にしたいと思っています。学校生活や学生団体での活動での出会いはもちろんのこと、自分にとっていい出会いになるだろうと感じる場所に足を運ぶようにし、そこでの出会いを大事にしています。他の人には自分にないことがいっぱいあって面白いなと思います。

しかし、やっぱり一番はWorldFut TSUKUBAとの出会いが一番大きいですね。たまたま知った団体でしたが、「サッカー×社会貢献」や「サッカーとの新しい関わり方」といった点に強く惹かれて、大学時代の生きがいを見つけられました。