小学1年生の頃に松戸少年ラグビースクールで兄とラグビーを始めました。
始めたきっかけは英語教室を辞めたから何か始めようみたいな適当な感じだった記憶があります。
そのとき父にオススメされたのは柔道かラグビーで
「ラグビーはボールを使った鬼ごっこみたいなもの」
という大嘘をつかれて無知な少年は見事に騙されました。ここからラグビー人生が(半強制的に)スタートしました。
もちろん今となっては騙されて良かったと思っています。
公立の中学に通いました。
帰宅部で、平日は松戸市協会のラグビー教室に通いました。土日はスクールでの練習を行いました。
今のようにラグビーがメジャースポーツではなかった時代に平日ラグビーが出来る環境があったことは有り難いことでした。
高校は、専修大学松戸高校でラグビー漬けの日々を送りました。高校は本当にラグビー以外に何かやった記憶がありません。このとき役職はコンディショニングリーダーでした。なんだそれ。
明治学院大学に入学しました。
疲労骨折、骨折、交通事故と不幸続きでしたが、何とかラグビーを続け、現在主務を務めています。
今期はお祓いに行ったので多分大丈夫です。