礒崎 希美
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ヒストリー

出身地

神奈川

幼少期の暮らし、体験

”皆勤賞”
”すべてのきっかけ”

私の幼稚園生活の中で思い出に残っている記憶はふたつあります。

それは、左右違う靴を履いて登園したこと。皆勤賞での後悔です。

まず一つ目、左右違う靴を履いて登園したこと。

これは、振り返ってみると、よく両親も気づかなかったなと思っています。

恥ずかしかったことが昨日のようにいまだに覚えています。

注意力が少ないときはこの時から始まっていたのかもしれません。


そしてタイトルにもある”皆勤賞”についてです。

幼稚園では、皆勤賞ということで卒園式の時に名前を呼んでいただき、起立しました。

しかし、起立しただけで一切、見に来てくれていた両親、祖父母の方を向きませんでした。

それが今でも残っている後悔です。


皆勤賞といっても病院に行ってから、幼稚園に行ったということもあります。

原因は風邪なのですが、風邪を引いた日、それは卒業アルバムの写真撮影の日だったのです!?

そのとき、蛇口から水を飲むのすら、痛くてつらかった…。


私は小1の時の運動会でその時の応援団長がとても素敵に見え、自分も団長のようになりたいと思いました。そしてその時私は、団長に「応援団長になる!」と宣言しました。

小6の時、団長に立候補しようと考えましたがやりませんでした。

しかし、これは数年後に叶います。

中学・高校時代

中学時代は、3年間 体育祭の応援団、ソフトテニス部に所属していました。

ソフトテニス部では、弱く大会では予選で敗退していました。だからこそ、私は応援すること、サポートすることに力を入れるようにしていました。。