益子 広夢
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ヒストリー

出身地

札幌

幼少期の暮らし、体験

大通幼稚園→札幌市立二条小学校 幼稚園から小学4年生まで水泳を習っていた。冬は小6までスキーを習っていた。

中学・高校時代

札幌市立啓明中学校→東海大学付属第四高校


中学ではなにも部活動に所属しておらず、高校から陸上を始めた。初めての大会に出場し女子より遅いタイムだったのを鮮明に覚えている。しかし、トレーニングと厳しい練習を重ねなが3年間で14秒代から、11秒半ばまでタイムを縮めることができた。専門としては400mHだった。最後の高体連で人生で初めて準決勝に進むものの敗れ、とても悔しかった。

大学・専門学校時代

北翔大学  アルティメット  #16


何か新しいスポーツをやりたいと探しているとアルティメット部の先輩が宣伝してるのを見て、体験練習会に参加し、入部した。2年生の夏、怪我によりマネージャーに1年10ヶ月ほどなる。このときのマネージャー経験は今思うととても役立ったとおもう。マネを通じて、他大のマネ、プレーヤー、社会人プレーヤーと深く関わることができたと思う。2018年の学生選手権後またプレーヤーに戻りつつあり、熱海ビーチ、新人戦、GAIAアルティメット大会、北海道インドアアルテ、Boonヤングスターカップ、雪中アルテなどに、プレーヤー兼マネとして出場・サポートをした。

社会人になってからは社会人チームに所属し、プレーヤー兼マネとして活動していく。