武藤 英之

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一流であること

私にとって一流な人の定義は、①自身の仕事のスキルがある。②自身の仕事を常に学びつづけ進化している。③他者に対して、謙虚で常に傾聴の姿勢を絶やさない。この3つです。こう記述すると私は全く一流ではありません。だから学び続けたいと思っています。しかし私は自身が一流でなくても、もし一流とは何か?を知っていれば、一流のものやサービスを作り出すことはできると思っています。常に自身の作り出したものが、一流か?と精査して、そうでなければ改善を続ければよいからです。そしてものつくりはチームプレイです。個々のメンバーが弱くても、チームとして高いパフォーマンスをだせば、良いものつくりができると信じています。