木下 寛登

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教育で明日を行く。(パクリ)

教育というものを通して世界の子どもたちが学び育ち未来を創る。なんともありきたりな言葉だがその動機は高校時代のSGHから培った。ある方の講演を聞いて。加えて、ただ発展途上地域での教育充実を実現するだけでなく、日本でのグローバル教育の推進によって次世代の所謂グローバル人材を生み出す。持続可能性をめざして。