他人を思う気持ち
全ての場面において私は決して一人で過ごすことはできません。どんな場所でもどんな時でも『誰か』に支えられて生きています。だからこそ、自分を支えてくれている他人を思うことが重要だと思います。
誰かが困っていたら手を差し伸べる、自分が出来る・分かる範囲で手助けしてあげる。店員さんにも丁寧に接する、全てが自分中心だと思わない。
他人を思えるようになると自然と視野が広がります。その人の気持ちについて考えたり、他にもそんな人はいないかと周りを見ようとするからです。
そして、それができるようになってくると感謝されることが多くなってきます。感謝されて嬉しくない人はそうそういないと思っています。他人を思うことで周りは助けられ、自分は感謝されいい気分になる。win-winな関係だと思いませんか。決して感謝されるためにやっている訳ではありませんが、感謝されて嬉しいことに変わりはありません。
他人を思うことで自分も他人も助けられる。
他人に支えられて生きる以上、この思いやりの心を持つのは重要なことでは無いでしょうか。私はそう思うので、これからも他人を思いながら過ごしていこうと思います。
生き方
- 時には逃げることも大事
- 他人を思う気持ちを忘れない
- とりあえずやってみる
仕事・活動
- 責任感をしっかり持つ
- 期日はしっかり守る
- 報連相を怠らない
人間関係
- 思ってることはしっかり伝える
- 時には嘘も必要
- 他人を想う心