ヒストリー

野球を始め、捕手をやりたいなと思うようになる(チームでは正捕手にはなれなかった)

物理学者を目指すようになる

中学・高校と野球部に所属、ポジションは捕手でした。

高１の時に科学の甲子園に学校代表チームとして出場、チームにも恵まれ全国優勝メンバーとなり高２の5月には 米国 Science Olympiad 2015 に参加。

大学では物理を勉強しており、現在は特に量子情報に興味を持っていて理学部物理学科に進学してからは学科の五月祭学術企画 "Physics Lab." の量子情報班に所属してゼミ等をやってきました。Physics Lab. 2020 の企画統括もやっていました。

大学では勉学一本でやるつもりでいたのですが、ずっと続けてきた野球と今度は支援という形で関わることができることに惹かれ、UGBAS (ウガンダ野球を支援する会) に入りました。入ってみたら同学年が自分一人だけで、苦労したこともありましたが下級生たちが多く入会してくれたこともあり、活動も拡大することができました。2019年度は代表を務めさせていただきました。