ヒストリー

＜保育園＞
○両親が沢山外に連れ出してくれたお陰で、外で遊ぶことが大好きでした。
ガラクタ置き場でガラクタを組み合わせて不思議な形の物を作ったり、おままごとをしたり。様々な事をして沢山遊んだ記憶があります。
○両親が絵を描くことが好きだった為それに影響されて絵を描き始めました。

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＜小学生＞
○「コロボックルシリーズ」に大ハマりし、小説を好んで読むようになり、またアニメや漫画も好きになった事で将来は絵を描く仕事に就きたい！と我武者羅に絵を描いていた記憶があります。

＜中学時代＞
○演劇部に所属し、三年生の頃には部長を務めていました。かなり人間関係が複雑であった理、やることも多く苦労の日々でしたが、ここでの経験のお陰で人との接し方や我慢をする事を覚えることができたと思います。
○文化祭で使用するポスターに私の作品が採用される事になり、そのポスターが中学の校内や公民館に掲示されているのを見て、自分が手掛けた作品が形となって世の中に出る喜びを知りました。

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＜高校時代＞
創作部という、主に物の制作や絵を描く活動をしている部活に所属し、三年生では体育祭でクラスごとに着る「クラスTシャツ」をデザインする係に就きました。
そこで初めて「デザイン」に触れて、デザインの難しさや楽しさに興味を持ちました。
専門学校に進むと決めた後、少しでも授業に追いつけるようにと母のPhotoshopを借りてチラシを模写したり、基本的な昨日の使い方を勉強しました。

＜専門学校時代＞
○デザイナーは自分が好きな物を好きなようにデザインするわけではないという事を自覚し、自分が好きなイラストだけではなく、写真を使用したり、タイポグラフィ を作成したり、特技も生かしつつ今までチャレンジをしたことがない表現にチャレンジをするようになりました。

＜ホームセンターのアルバイト＞
高校二年生の頃から4年間働かせて頂いており、ガーデンのエリアで商品の品出し、接客、売り場の整頓、社員の方のお手伝いなどをしています。
人とのコミュニケーション、連絡の大切さを学び、円滑なコミュニケーションで楽しく仕事ができています。