ひな
フォロー コンタクト

ヒストリー

幼少期の暮らし、体験

幼稚園のころは、家では話すが外では非常におとなしくて手のかからない子どもだった。今とは違いすぎてなかなか信じてもらえないのだが。



中学・高校時代

中学・高校時代はお笑いキャラで、クラスのムードメーカーだった。いつも笑いを取ることだけを考えて生きていた。そのせいで今もその思考回路が抜けない笑 でも高校の時は、友達と自分の成績を比較したりなど、一人になると落ち込むことが多かった。理系が苦手なのに何とかなると思い理系に来てしまい、地獄を見た。高校時代は総じて楽しくなかった。

大学・専門学校時代

北海道のよくわからん国立大の理系の学部に行きそうになったが、自分は理系に適性・興味がないことを考慮し、合格した大学の中で一番勉強が楽しそうな私大の国際学部に進学することにした。大学入るまでは海外に特別興味が無かったが、たまたま国際系の学部に入り勉強するうちに、海外に興味を持ち、このfreebirdにも入った。振り返ってみると、人生は偶然の連続なのかもしれない。落ち込むこともなくなり、高校時代より明るくなった。何にも傾倒していなかった高校の時と比べると、かなり積極的で活動的になった。自分でもこの変化に驚いている。

大学は課題がないと思っていたため、入学後課題の存在にひっじょーに驚く。って、私だけですか??