ヒストリー

〈化学部〉
　一年時に化学部部長と共同で研究した、「ろ紙を用いた指示薬の研究」を発表し、ポスター発表部門で九州大会まで進出。二年時には化学部部長として活動。

〈読書会運営〉
　毎年、校内の図書館で開催される「靑莪祭」で読書会の運営を担当。
　当時としては過去最大級の参加型で、他校の図書委員数十人を招待し、図書館３Fのホールも使用した読書会で、「やまなし」など名作について話し合った。
　また、九州の図書委員会が集まる催しでは、委員会内でPOPを制作し、二年連続で一位を受賞（内、一回は沖縄校と同率一位）。

約二年の空白期間ののち、現在の福岡デザイン＆テクノロジー専門学校に入学。

ノベル＆シナリオ専攻に所属しつつも、絵を描いたり、ゲームシステムを考えたり、多分野に首を突っ込んでいるため、自分がもうひとりほしい。

現在、「ひつまぶしの会」を不定期に開催しているメンバーのひとり。

最近、自身のキャッチコピー２作が、宣伝会議賞において、一次通過（約１％！！）した影響で、寝つきが良い。