ヒストリー

​小学生だった頃よく母方の実家で絵を描くことが好きで一日中絵を描いていた。
その頃よく描いていたのは自分の似顔絵や祖父、祖母の似顔絵を描いていた。
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中学時代〜高校時代はよく友達と家でテレビゲームしたり、外でボーリングやカラオケをして遊んでいた。

​大学一回生の頃から将来は絵を描くことを仕事にしたいという志が強くなり個人で経営されている絵画教室に6年間通いデッサン、油絵、水彩画を学んで画力を磨いていた。
​専門学校に入学する前から絵本作家という仕事に興味を持ち絵本作家コースに進級する為石膏デッサン、アクリル絵の具を使ったイラスト、色鉛筆画といった主に手描きのイラストに力を入れている。
将来は絵本だけに留まらず壁のイラストやパッケージデザインなど幅広い分野で活躍したいと思っている。