古元大輝
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ヒストリー

幼少期の暮らし、体験

サッカークラブに所属するなど、スポーツ好きの素養を養った。また、中学受験をするが第一志望校には落ちてしまった。当初はかなり落ち込んだが、中学校に通い始めると楽しくて気にしなくなったと思う。

中学・高校時代

中学時代は、剣道部と地理歴史研究部に所属していた。剣道部では先輩から壮絶ないじめを受けたが、先輩が引退すると剣道に打ち込む日々を過ごせた。地歴部では旅行に行ったり、文化祭で展示を作ったり、好きなことに打ち込むことができた。
高校時代に頑張ったのは、文化祭、体育祭と大学受験だ。文化祭ではクラス展示の責任者を務め、なんとかクラス全員の思い出になるものを作り上げることができた。大学受験のとき、親と激しく対立し精神的にかなり不安定だった。結果現役では納得できる結果を残すことができず、浪人することにした。浪人期は現役時の勉強法を全て見直して、徹底的に目標から逆算して行動した結果、第一志望校に合格できた。

大学・専門学校時代

大学では体育会アイスホッケー部に入部した。3年生のとき、私はレギュラー争いの当落線上にいた。試合に出してもらえないことに納得できず何度も諦めそうになったが、なんとか踏みとどまって練習を続け、最終戦でゴールを決めるという結果を残すことができた。