小林 可奈梨
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ヒストリー

出身地

愛知県名古屋市

幼少期の暮らし、体験

とにかく活発でした。

学校では、昼放課はもちろん、10分の放課でも校庭に走っていって男の子に混じって鬼ごっこやドッジボールなどをして遊んでいました。学校が終わってからも公園に行ってここでもまた男の子に混じって走り回っていました。(笑)

習い事も、そろばんや水泳、ピアノなど色々な経験をさせてもらいました。どれも今に繋がってると思うことが多く、経験させてくれた親に感謝だなと思います。

中学・高校時代

部活の思い出で9割ほど占められています(笑)

中高は一貫校で、6年間硬式テニス部に所属していました。

月曜日から土曜日まで、夏には真っ黒になりながら毎日練習をしていました。練習がない日にも自分たちでコートを取って練習することもあり、テニスが大好きだったんだなあと感じます。(笑)

中学の頃には団体戦で全国大会にも出場することができ、ダブルスで出させてもらえた試合は今でも鮮明に覚えています。高校では、個人戦でシードに入れることも増え、だんだん勝ち進めるようになっていくのがとても嬉しかったです。

上下関係は厳しい方で、テニス以外にも部活で学んだことはとても多かったです。先輩に何度も怒られたことや、やらかした話は今では同期で集まると笑い話として永遠と話してられるし、振り返ってみれば青春だったなあ!!と感じます。

大学・専門学校時代

散々に悩んだ末、学習院大学経済学部経済学科に入学しました。

そしてなんと言っても、ホッケー部に入ったことは大きな決断でした!

まず、一人暮らしで部活をするなんて私はやっていけるのかという不安もありましたが、慣れたら意外といけるもんでした!何もない時間は洗濯なり掃除なり、家のことを優先しがちです(笑)

ホッケー部は、正直存在すら知りませんでしたが、フラフラしてたところにたまたま声をかけて頂いて、その瞬間からもう私はホッケー部に入るレールを敷かれていたように思います🚃🏑

とりあえず行ってみるだけ、と思ってお食事会に行ってみると、先輩方がとてもとても優しく、雰囲気がとてもとても良く、ホッケーを体験してみると、とてもとても楽しく、気づいたら入部していました。

​ラスト1年、精一杯頑張ります!