大学一年
- 宇大の合格発表はあまり喜べなかった。受かる気しかしてなくて逆に気分は最悪。
- 息をするようにライブに行く。
- Action宇大のセミナーに行く。「自分の大きい目的を達成するための小さな目的がすべてになってしまっていないか。大きい目的を達成するための手段が目的になってやしないか。」の言葉に衝撃を受ける。
- 弟や妹、歳の離れたいとこに「すごいお姉ちゃんがいる!」と自慢できるような人になりたい、とにかく周りにチヤホヤされたいと思いながら生きてきたことに気づく。
- ネームバリューのための大学受験しかしていなかった。
- 宇大にいるなかで将来のステップアップのためになにができるかを考え始める。
- 就職に有利になるように(教員には絶対にならないと決めていた)、高校の教員免許を取ることに決める。
- さらに就職に有利になるように、高校の日本史ではなく、高校の公民に専攻を決める。
大学二年
- 少しでも就職に有利になるように、英語とスペイン語の勉強を自主的にやるようになる。
- K-POPにハマる。韓国語の勉強を始める。
- 推し(日本人)が中国語の勉強を始める。好きになったK-POPグループの中国人メンバーを好きになる。私も中国語の勉強を始める。
- 自分が今推しているアイドルのような人材を育成したいと思い始める。
- ストレスをためすぎて入院する
- 英検にリベンジ。見事合格。
- 秘書検定にチャレンジ。見事合格。
- 一気に健康志向に。筋トレをはじめて15キロ減。
大学三年(やり方忘れて色と大きさの変更ができない)
- 韓国語検定に合格。
- 鬼のようなバイト連勤。あまりの休み欲しさと自分の体力、精神衛生を考慮して、将来の夢が『公務員』に決定。
- 教員免許の失効がなくなることが判明。これは話が変わるぞと、高校の地歴・公民どちらも取得することを決意。