ビジョン

「世の中に埋もれない価値のあるコンテンツ」創り

tiktokやYouTube、noteなどの様々なシステムやツールの発展により、個人がコンテンツを作る敷居はとても低くなっており、個人が手軽にメディア持ち、世の中に広く発信できる時代に今突入しています。
まさに「一億総クリエイター時代」です。
※ちなみに現代人が1日に受け取る情報量は1980年代に比べても5倍以上とも言われています。

一億の中の一人である自分に何ができるのか？
ましてやアーティストでもなんでもない、会社員クリエイターである自分に何ができるのだろう？
といつも考えています。

だからこそ僕は「世の中に埋もれない価値のあるコンテンツ」を創りたいです。
YouTubeでもそうです。
バズった動画というのはYouTube上で急上昇とおすすめしてくれます。（大変名誉なことです）
しかし、次の日にはもう急上昇から外され数ある動画の一つとして埋もれてしまいます。
記録は残せても記憶には残らない。
少ししたら、「あ〜そんなのもあったね」ぐらいで終わってしまうのがほとんどです。

そんな時代だからこそ、数日間バズるよりも数年間、十数年間、それ以上に誰かの問題解決を果たし、愛されるコンテンツを創りたいです。
もっと言うと、人々が憧れるよりも共感してくれるコンテンツをこの組織で創っていきたい！

それが今の僕のビジョンです。

大澤一貴さんのビジョンに共感