ヒストリー

小学1年生でバスケットボールを始めるがシュートが一本も入らず1日で辞めてしまう。小学3年時に御野スポーツ少年団でソフトボールを始める。5番センターを務め県三位まで行く。準決勝にて勝ち越しのランナーにも関わらずホームベースを踏み忘れるという失態を犯し戦犯になる。必死に審判に「絶対踏んでました」と詰め寄ったが正直自分でも踏んだか踏んでないか分からなかったので、あの時の審判さんに謝りたい。

岡北中学校では一年時に東岡山ボーイズに入団するも一身上の都合により辞めてしまう。岡北中学の軟式野球部に入部し2年生の夏に県大会優勝、中国大会優勝、全国ベスト16まで勝ち進む。3年生の時に岡山市北ブロック選抜に声がよく出るという理由で選ばれる。中学のチームでは3番や1番を打っていた。

玉野光南高校では野球部に入部し、辛い日々を送る。