自分の「面白い」に嘘をつかない。
気にしないようにしていても、どうしても他人の目が気になり、「こうした方が評価が良くなるのでは?」と考えてしまうことがありますが、いつも最後は「今、提案しようとしている企画(またはデザインなど)、本当に自分自身ワクワクしてる?」と考えるようにしています。自分の思う「面白い」にだけは正直にいたいです!
一方、団体になると、そううまくいかないのが現実です…。そういう時は、自分の機能的価値・情緒的価値・存在意義の軸と相手の意見との接点を探し、お互いが楽しめる場所を率先して提案するようにしています!これは妥協ではなく、ポジティブな創造です!!
松本 啓汰さんのマインドに共感