ヒストリー

元気いっぱいに外で遊んでいたと思います。周りに絵を描いている子がいて、それをきっかけに小学校中学年あたりから絵を描いていました。授業中にノートの端っこに落書きをしたり、休み時間に自分で描いた女の子を自分で描いた服を着せて、友達と一緒に着せ替えしたりして遊んでいました。自分たちが描いた絵を使って、どれだけ遊べるかをたくさん考えていたように思います。友達とアイディアを出し合う時間がとても楽しかったです。

中学時代もあまり変わらず落書きばかりしていましたが、美術部に入ってまた違う交友関係が広がって、アニメや漫画ゲームなどが好きだったので、そのキャラを沢山描くようになったように思います。そこから女の子ばかり描いていた私が、男の子も描くようになった記憶があります。二次創作も中学時代が始まりだったと思います。そこから部室にラミネート機があったので自分が描いた作品をラミネートしてみたり、SDキャラを多く描くようになりました。
高校時代も美術部に入りました。この頃推していたキャラクターのハリボテ人形のようなものを初めて作りました。小学校でやっていた紙人形の延長線のようだと思います。なかなかうまくできず失敗しましたが、楽しかったです。

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飲食店と大阪デザイナー専門学校の体験スタッフとしてのアルバイトをしています。
飲食店のバイトは初めてで最初は覚えることも多く、自分のやりたいラインと、できるラインの差が激しく心身ともに苦労しましたが、店長さんや社員さんが優しい言葉や励ましの言葉をかけてくださり、今でも失敗することは沢山ありますが、続けていることができています。
体験スタッフとしてのアルバイトはひとことで言うととても楽しいです。先生や先輩のお話が聞けたり、多学科の交流ができたりと交友関係が域に広がりました。体験にくる人たちとも話すのがとても楽しく、自分は人と話すのが好きなのかとここでようやく気づくきっかけになったと思います。