宇野 広大
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ヒストリー

出身地

福岡県

幼少期の暮らし、体験

1999年福岡県直方市生まれ。

小学校からサッカーを始め九州トレセン選手となる。

中学・高校時代

中学校3年間はFCグローバルというサッカークラブチームに所属。副キャプテンを務めた。高校進学先を選ぶ時に自分がやりたい事、やりたいサッカーを探し求めた末、ボトムアップ理論を実践する広島県立安芸南高校に進学。ひとり暮らしをしながらサッカー部の主将を務め選手主導のボトムアップ理論を自らのアイデアを盛り込みながら実践してきた。

大学・専門学校時代

現在、岡山県IPU環太平洋大学体育学部に在学中。学業に専念する合間で全国各地から依頼を受け、組織論・組織づくりの講演活動を行う。

2019年3月大学1年の時に「学びの森-VAST」を立ち上げ個人事業主となる。2019年9月大学2年の時に「表現教育学生団体RainbowCaravan」を創設。

2020年3月「吉本興業ふるさとアスリート」となる。

2020年4月「日本学生コミュニティ『ルート』」を立ち上げる。

2020年5月ビタミンラジオ局(日本初空想ラジオ局)のパーソナリティとなる。

2020年6月には、「学びの森-VAST-」の、新事業を2つ実行する計画だ。

     1つは、制服リユース「る〜ぷ」 もう一つは、動画デザイン事業「Ryota」

また、若者の政治への興味をあげる為の、「ウルトラ選挙」も活動予定だ。

 「RainbowCaravan」の立ち上げの為、休止していた講演活動も再開予定だ。