凄く元気な子どもでした。
子どもの頃、家族でよく遊園地へ遊びに行きました。
元気すぎて人の話も聞かず、遊園地にあった溝の上を飛び回った結果、おでこを切って血を流し、救急車で病院に運ばれてしまいました。
その時の傷跡がまだ残っています。
当時の業務を通じて得た、新しい知識や経験、人との出会いはとても大切な財産となっております。
大学で日本語を勉強していたので、その時から日本に留学するのは夢でした。夢を叶えるため、7年間働いた会社を辞めて、ワーキングホリデーで来日しました。日本に滞在する間に、自分の日本語能力が上手になったと強く感じられましたが、もっと上手になるため、また日本の職場のマナーを学んだり自分の成長のため、日本で就職しようと決めました。
安定感がある台湾で就職じゃなくて、未知の世界(JAPAN)にチャレンジしながら、自分の可能性を切り開きたいと考えております。
KNOCKのメンバーへ
日本で仕事ができることは本当にありがたいです。これからもよろしくお願いします。