白木慈恩

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何か辛いことや悲しいことがあった時にも、絵を日々の支えにして進んでいける未来

​私自身、絵を描くことや自分の好きな絵を見ることで辛いことや悲しいことが吹き飛んだ経験があります。不登校で生きることさえ辛いと思う中、絵がそんな気持ちを吹き飛ばしてくれました。現在、コロナ禍で辛い状況が続いていて、打ちのめされてしまいそうな方もいると思います。そんな方にとって、微力であったとしても自分の絵を日々を生きる支えにしていただきたいです。その為にも自分の技術を磨く向上心を忘れず、日々の制作に取り組んでいきたいと思います。