運動音痴で運動会のかけっこはいつもビリでした。
小学校であった漢字の小テストの勉強を毎日頑張っていました。
中学校はバレーボール部、高校は陸上部に所属し、運動音痴を克服、体力がつきました。一番好きな授業は体育になりました。
中学校では近所の高校に行くのを目標に勉強しました。高校3年生では真剣に将来について考え、大学の研究室まで見た上で志望校を決め、塾には通わず毎日学校の自習室に行きました。
1.2年は大学祭の実行委員に所属し日々作業に明け暮れました。そこでは1つの大きな事を協力して達成することの喜びや、物事に対しての準備の大切さなど多くのことを学びました。そして多くの友達、頼れる先輩、可愛い後輩を得ることが出来ました。
2年の後半からはKitchen Worcarという学生団体に所属し、「生産者とあなたを繋ぐ」というコンセプトのもと、東広島の農家さんと消費者の関係をより密にしようという活動を行っています。
大学に入り、飲食のバイトを始めるもブラック過ぎて1年経たずに退社。現在はスーパーの鮮魚コーナーで働きつつ、週末はぶどう果樹園のバイトをしています。また、派遣で月に1回試験官のばいともしています。