きゅー
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ヒストリー

出身地

愛知県蒲郡市

幼少期の暮らし、体験

田舎の保育園、公立の小中学校でのんびり過ごす。今思えば割と成績も良かったし、みんなの前に立つことも多かった。学級委員や生徒会、イベント系の実行委員、応援団などの学校内だけでなく、たくさんの習い事にも挑戦し、毎日充実した日々を過ごしていた。能力が無いために部活も習い事も悩むことが多かったが、挑戦している自分とその場ごとの環境や友人が好きでずっと続けていた。
そんな中でも友だちや家族と遊びに行くこともかなり多かったため、今と変わらず楽しむことにも全力で振り切るタイプだった。
​​また、この当時から既に新しい環境になったり、新たなコミュニティに参加したりすると、決まって人見知りをして居心地の悪さを感じていた。しかし、時間が経つと自然と馴染めて賑やかしをできるほどにまで楽しめる性格に変化することも今になってわかるようになった。

中学・高校時代

愛知県立時習館高等学校 2018年卒業
中学の時に推しだった先輩が入学したのと、ネームバリューの欲しさから、難関高校に自分の能力を考えず先生の反対を押し切って受験し、奇跡的に合格。そのせいで授業に全くついていけないし、モチベも無くす。それでもいまだに仲良くしてくれる大切な友だちができたのはとても大きかった。
学校のプログラムであるSGHの講演会で聞いた話をキッカケに、将来の夢をふんわり持つ。

大学・専門学校時代

同志社大学
1年の浪人生活を経て同志社大学に入学。正直なところ、実力足らずで不本意な大学と学部。それでも自分の置かれた環境で楽しい生活を送れている。
STUDY FOR TWOは高校の同級生が入っていてスタツアに行ってるのを見たのがキッカケ。日本とバングラデシュのハーフである幼馴染の影響で、バングラデシュが支援先になっているのも魅力的だった。国際協力したくて入ったはずが実感が無い為にもどかしさを感じていたが、なんだかんだ今となってはSFTの良さも見出し、周りの人たちや責任感の大きさ、スキルアップを兼ねて続けている。



職歴

1年生4月 SFTに入る
1年生7月 夏合宿参加
1年生2月 春合宿参加
1年生2月 夏合宿係になる(開催は流れる)
​2年生8月 春合宿係になる
​​2年生10月 支部長になる
2年生2月 春合宿開催
3年生7月 支部設立チームに入る
3年生8月 夏合宿参加