1年の浪人生活を経て同志社大学に入学。正直なところ、実力足らずで不本意な大学と学部。それでも自分の置かれた環境で楽しい生活を送れている。 STUDY FOR TWOは高校の同級生が入っていてスタツアに行ってるのを見たのがキッカケ。日本とバングラデシュのハーフである幼馴染の影響で、バングラデシュが支援先になっているのも魅力的だった。国際協力したくて入ったはずが実感が無い為にもどかしさを感じていたが、なんだかんだ今となってはSFTの良さも見出し、周りの人たちや責任感の大きさ、スキルアップを兼ねて続けている。