山田聖哉

誰もが活躍できる社会

この世の中には多くの人がいて、人それぞれ持っているものも異なれば、バックグラウンドも違います。今の世の中では、とても窮屈に追いやられている人もいるかと思います。そのような人が活躍できる社会つまり「多様化の社会」ができれば、今の世の中よりももっとよりよいものになっていくと思います。自分が親になったとき、親が子供の進路を決めるのではなく、子供がやりたいことをやらせてあげたです。そこで、かなり誤っていれば親がその道を導いてあげればよいと思うのです。自分ができることは、ただ、みんなを受け入れることです。ただ単に受け入れるのではなく、受け止めることしかないと思います。