ヒストリー

出身地

千葉県

幼少期の暮らし、体験

工作をしたり、歌ったり、アニメ(幼児向け)や絵本を見るのが好きでした。
工作をして誰かにあげたり、キャラクターを描いて喜んでもらうのが好きで、誰かの為に何かをしたい、役に立ちたい​と、この頃から思い​​​始めました。



中学・高校時代

中学では、ソフトボール部に所属し、ピッチャーとセンターをしていました。
​ピッチャーは、相手に打たせないように作戦を練って三振を取るのがとても好きでした。
センターは、後ろから守備全体のバランスを見て指示を出してカバーをするポジション​だったのが楽しかったです。

また、3年間体育委員会に入って体育祭や球技大会等のイベントを運営する​のは達成感があり、とても好きでした。
このお陰で体力がついたと思います!
最後の体育祭ではプログラムの表紙を任されて描かせてもらいました。

部活動紹介のポスター合唱祭、体育祭の旗のデザインなども進んで描いていました。

​帰宅してゲームをするのが日課でした。
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高校では、資格に挑戦したり、インテリアデザインや基本的な製図、設計、芸術の歴史等を学びました。

​特殊な学科だったため、クラスの人が皆手先が器用で、絵が上手だったり、アイデアを出すのが得意​​​​な人がいたり、プレゼンテーションが上手な人がいたりして、身近な人からたくさんの刺激を受けた3年間でした。
​周りの人に影響されて、ゲーム実況やゲームにのめり込むようになりました。

​部活動は軽音楽部に所属していました。
​ベースボーカルを担当し、校内でライブを盛り上げたり、文化祭で外部からプロの方に設営等を依頼して、かなり力を入れてパフォーマンスを行っていました。

音響やスポットライト、司会、会場案内等をプロの元で勉強できた​​​​のでとてもいい経験でした。

また、部活動のポスターや看板、プログラムのデザイン​をさせてもらいました。

デザインをする仕事がしたいと思ったきっかけでもあります。
この頃から趣味であった「絵を描く事」を仕事にしたいと強く思うようになりました。



大学・専門学校時代

​自分のデザインしたものを、今までのように学校にいる人だけじゃなく、もっと多くの人に届けたい。

そのための技術や知識をたくさん蓄えていきたいと思っています。