ヒストリー

絵を描くことが好きで、いろいろな絵をかいていた。
ミニカーに触れながらいろいろな車種を覚えて、車が好きになっていった。
小学校入学後は水彩画を習っていた。
小学校4年生から、野球をはじめた。
ラジコン、プラモデル、ミニカー、車の絵など、車に関することがとにかく好きだった。
小学校６年生の時にカーデザイナーという職種を知り、目指すようになった。

中学校では野球部に入部していた。
叔父にバイクを運転させてもらったり、モーターサイクルショウなどに連れて行ってもらったりしたおかげで、バイクにも興味を持ち始めた。
中学二年の時に初めて東京デザイナーアカデミーのオープンキャンパスに参加し、カーデザイナーの業界について知れたのと、スケッチのアドバイスをもらったのでそれ以来スケッチの練習を始めるようになった。
中学の美術の先生とも練習を始めた。
高校は美術選択できる高校に進学し、特別推薦で合格し、基礎を三年間学んだ。
部活には入っておらず、ガソリンスタンドでアルバイトを始めた。
高校一年の終わりごろに二輪免許を取得し、バイクを購入し乗り始めた。
友達やバイトの先輩や叔父などと、いろいろな場所にツーリングにいったり、ソロツーリングもしていました。

特待生で入学。在学中

なし