幼少期から絵や工作を楽しみ、アイデアを形にする喜びを感じてきました。
美術大学では、タイポグラフィやアニメーション、プロダクトデザインなど、 多岐にわたる視覚表現を学びました。
大学時代のアルバイトでモーショングラフィックスと出会い、 「動く広告」の魅力に惹かれたことがきっかけで、卒業後は映像デザインを本格的に 学び始めました。
「論理的な構築」と「感性に響く表現」を軸に、心温まるストーリーやビジュアルを 通じて、人と人を繋ぐ架け橋のようなクリエイターを目指し、日々挑戦を続けています。
( 画: タカタ ユキ )