Sakura
フォロー コンタクト

ヒストリー

出身地

埼玉県

幼少期の暮らし、体験

0歳 ベビースイミングに通い始める👶

4歳(年中) KONAMI SPORTS CLUBでスイミングを始める。

小1 4月   習字とチアダンスを習い始める。

小2   11月 スイミングで選手コースに所属する。その頃から週6で通うようになる。唯一のオフである火曜日に習字とチアダンスを習っていたのでかなり忙しい日々を送っていた。

小4 10月   市内小学校対抗駅伝大会に出場。先生の推薦で"走らされた"と言うのが正しいが、駅伝との出会いであり、襷を繋いで走るのは楽しかった思い出として残っている。

小5 8月   初めて5泊6日のスイミング合宿に参加。初めて6日間も親元を離れた出来事。練習はもちろん食事がかなり多くてキツかった。

小6 10月   市内小学校陸上競技大会女子800m第2位

3月 小学校卒業と共にスイミング引退

3月 春休み.L.A.に住むはとこのお家に1人で2週間ホームステイ(仮)をする。現地の学校に行かせてくれたり遊園地に行かせてくれたり沢山の経験をさせてくれた。

※小学校6年間-硬筆展覧会クラス代表、リレーの選手、持久走大会女子1位(男女2位)

中学・高校時代

順天高等学校 2019年卒業

中1 

4月    水泳部がなかったこともあり陸上部に所属する。

10月   市内中学対抗駅伝大会出場。初駅伝。

中2   

6月 県大会初出場。女子800m予選落ち。1年間憧れだった熊谷での走り。レベルの高さを実感。

9月 体育祭の応援団になる。ライバルが6人いる中での演説はとても緊張したが、挑戦してよかったと思える出来事。

10月 市内中学対抗駅伝大会女子1位。県大会31年ぶりに出場。そして、1区区間賞獲得。自分が1位で走る感覚やチームのメンバーが1番で走ってる姿は今でも思い出せるほどの嬉しさだった。

11月   駅伝県大会出場。13位。

中3   

4月 進路が決まらず塾に通い始める。

9月 今年も応援団に挑戦。自分の組が見事アピール賞を獲得。

10月 駅伝大会市内1位。県大会出場。

11月   県大会で関東大会に進めず、引退。

            高校進路決定面談をする。陸上を続けることを決意。

1月 市内ロードレース大会3000m第2位。

高1  

 4月 順天高等学校入学と同時に陸上部入部。

5月 高校総体800m出場。初めて駒澤競技場を走る。

6月 東京都高等学校1年生大会第2位。PBを記録。

8月 先輩のインターハイや全国選抜大会に連れて行ってもらう。モチベーションがかなり上がった出来事。

11月 東京都高校駅伝1位。3区選出。3年ぶりに全国高校駅伝の切符を手にする。

11月 関東高校駅伝出場。3区選出。初めて関東大会というステージで走る。

12月 全国高校駅伝出場。3区選出。初めての全国大会出場、テレビ放映。地元に帰ってから色んな人に応援されていることを知る。

高2   

 3月 伊那駅伝出場。5区選出。自分史上最高の走りができた駅伝だと感じている。

高3 

6月 指定校推薦の基準である4.0を超えるために期末試験を必死に頑張る。結果評定4.2獲得。

10月 進路先を武蔵大学に決める。

11月 関東高校駅伝に出場。3区選出。

12月 全国高校駅伝に出場。4区選出。ここで6年間続けた陸上引退する。

2月 アルバイトを始める。

大学・専門学校時代

武蔵大学

大1   

4月 武蔵大学に入学

9月 初韓国旅行。日韓関係が最悪の中での旅行。韓国の方の暖かさに触れる。もっと韓国語を話せるようになりたいと強く思う。

10月 宅地建物取引士試験を1点で合格逃す。

大2    3月 BANE↗︎と出会う。