村上 翔太
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ヒストリー

出身地

神奈川県川崎市

幼少期の暮らし、体験

絵を描くことが好きでどちらかというと運動より絵を描く方をよくやっていた。BLEACHが当時好きで黒崎一護の絵ばかり描いてた。

​よくクラスのみんなと公園で鬼ごっこをしてた。でも逃げる時にはほとんど木に登って逃げてたため、一部の友達からは猿と呼ばれてた。

​筋肉がある男はモテると言う事を知り、女子にモテたいがために腹筋だけ鍛えてた。結果モテなかった。
ここから筋トレに目覚め始める。


中学・高校時代

明治学院高校 2019年卒業

中学からは足が速くなりたいがために陸上部に入ったが選手として出られる可能性が低く、見てて面白そうだった砲丸投げを始める。

自分たちの代が主力となり、川崎市の通信大会で5位、総体で4位の成績を収めた。

高校でも引き続き陸上部で砲丸投げをやり、都大会出場常連選手になる。高校の表彰式では毎回呼ばれてた。

体作りにより、体重が84kgにまで増えた。

ちなみに学校の成績は下。付属校のはずなのに成績不振でそのまま大学に上がれず、受験勉強に励むも全落ちという結果に終わる。


大学・専門学校時代

日本大学
日本大学スポーツ科学部

1年間浪人生として大学受験に挑む。

週に2日ジム行っていたことや、家から塾まで徒歩30分掛けて毎日歩いた事で74kgにまで痩せた。

​英単語帳1ページ覚える事が出来たら腕立て伏せ20回というのを自習室内で行っていた。一分野覚えるのに10ページほどあったので合計約200回腕立て伏せをした。その一部始終を見てた先生は引いてた。そりゃそうだ。自習室で腕立て伏せをする奴なんていない。そりゃ引くわ。

そして日本大学スポーツ科学部に入学。

新しいスポーツに挑戦するためにラクロス部に入部し、今に至る。





職歴