小学校で勉強をして中学受験をしたため、明治学院中学校に入学。
中学時代は、今までやってきた野球やサッカーではなく、体育館に行ったらたまたま誘われたバドミントン に魅了されてバドミントン 部に入部。
勉強面はすごく普通で140人中70人くらい。めちゃくちゃ勉強きらいで勉強はほぼやらなかった。
部活は好きだったので一生懸命やったものの、仲間がついてこず、やる気をなくして楽しむことを優先した。
高校はそのまま上がりで明治学院東村山高校に入学。
高校の時から喋るのが好きではあったけれど気の合う友達がいなくてあまり喋ってもつまらないと言われ、どんどん話さなくなっていった。
自分と合う友達がいなかったので気の合う女子と喋るか、あまり合わないけどその場しのぎで適当な人と喋っていた。正直つまらなかった。
その中での学校の楽しみは、部活動だった。
中学から始めたバドミントン に打ち込んでいた。
高校生の頃は、正直遊びと、部活にずっと時間を割いていた。
大学では経済学部経営学科に入学。
中学からやっているバドミントンを体育会でやりつつアルバイトもしていた。
大学2年生で大学でなにもやりたいことがなく、就職に不安を感じ、やりたいことや自分の得意なことを探すべく、インターンを始めようと決心する。
どんなインターンを始めようか考えていた頃、高校の友達が有償インターンというものをやっているのを知る。
お金を稼ぎながら、社会人の先取りができるのは一石二鳥だなと考え、キャリアバイトというサイトからインターンを探し始めた。
その中では、経営学科だったこともあり、社長直下で働いてみたいという意思、なおかつせっかく時間を割いてやるなら将来に役立つものにしようと考えてどうせ初めは営業から始まるのでそれに紐づくものをしようと考える。
さらに、そのときやっていたバイトで自分が働いているのと同じ時給で働いている人で全然働かない人がいた。それの人と同じ時給なのが悔しかったために、人の能力や努力でもらえるお金が変わる出来高制に惹かれ、今自分がやっているインターンである会社に応募した。
そして今は、完全紹介制である携帯会社にインターンをしている。