ビジョン

看護学で社会にポジティブチェンジを起こしたいと考えています。そのために常に成長する心を持ち続けようと思います。

私は将来、現在学んでいる看護学を、様々なバッググラウンドを持つ方と共に働くことによって、いかせるような職につき、社会に貢献したいと考えています。具体的なことは現在も模索中ではありますが、そのためにはまだまだ身につけなければならない知識や技術は沢山あります。また、自分の信念や理想が本当に社会のためになるのか、それが本当に自分のやりたいことであり、社会が求めることなのか、など今でも自問自答を繰り返す日々です。うまくいかなくてつまずいたり、失敗もします。しかし、どんなに勉強が大変でも、答えのない問いの中で迷っても、失敗しても、考えること、行動することをやめず、いくつになっても常に成長し続ける心を忘れたくはない、そう思います。