二木 芽衣也
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ヒストリー

出身地

山口県

幼少期の暮らし、体験

小学1年から野球を始める。

小学4年からレギュラー。5年の時には1番セカンドで山口県大会準優勝。6年生はエースとして多くの大会で優勝した。



中学・高校時代

中学は硬式のクラブチームに入団。

2年生の時、ホークスカップ優勝。

3年生は全国大会あと一歩のとこで負けた。

推薦で宇部鴻城学校に入学することを決めた。

寮に入る。1日目から中学と高校の違いを感じた。

2年生の時、春の甲子園に出場。14番でベンチに入ったが、初戦で負けた。夏は山口県準決勝で敗退。

新チームになって、秋の大会は3回戦敗退。地獄の冬練が始まる。春の山口県大会は準優勝。

色々あって寮を出る。家から1時間半の電車通学が始まる。夏の大会は決勝で負け、準優勝で引退した。

西南学院大学の指定校をもらう。

大学・専門学校時代

西南学院大学に入学。硬式野球部に入る。

今は新チームとなって、選手兼サポーターをしている。野球を科学する班で、打者の分類分けをしている。