純羽
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ヒストリー

出身地

愛媛県

幼少期の暮らし、体験

幼少期は、周りから変わった子扱いされていて、それがなんとなく自分でも分かってストレスがたまっていました。そんなときは、よくジグゾーパズルで遊ぶようになっていました。やりすぎて、ピースを裏返しにしても出来るようになるぐらいはまっていました。

絵に関しては、塗り絵は、全て黒で塗っていたらしいです。

ちゃんと絵に興味を持ち始めたのは小学校のとき。漫画を自分で描いて、その漫画の登場キャラクター約50人を設定付きで描いていました。


中学・高校時代

中学のときは、親の仕事の都合で広島にいました。この時に中学生とは思えないぐらいの画力をもつ女の子と友達となり、絵を一緒に描いていました。その時にその子からアドバイスをもらったりして絵が上達していき、嬉しかったのを覚えています。中学一年生の11月頃に福岡の転勤が決まり、その女の子と離れてしまいましたが、今でも連絡を取り合って、よく絵の話で盛り上がっています。

私が、本格的に絵を仕事にしたいと思ったのは、高校の時。ちょっとしたきっかけで私は、パニック障害になってしまい、学校に行っても、保健室にいることが多くなりました。生きてるのが辛いとまでも思いました。そんなときにあるイラストレーターさんの太陽のように明るく笑う可愛い女の子のイラストを見ました。そのイラストを見て、私は衝撃を受けましたが、同時に元気になれました。生きるのが辛いなんて思わなくなりました。高校のときも絵を描いていたので、私は、私のようになっている人はまだたくさんいる。今度は私が助けたい!と思い、絵を仕事にするということを決めました。

大学・専門学校時代

九州デザイナー学院イラストレーション学科に在籍していましたが親の仕事の都合上名古屋の方に行くことになり今は、名古屋デザイナー学院マンガ学科コミックイラスト専攻に在籍しています。日々刺激を受けながら絵の勉強をし、楽しく学校生活を送っています。

職歴