野本陽平
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ヒストリー

出身地

東京・文京区

幼少期の暮らし、体験

  • 小学校受験。厳しい親の下文字通り泣きながらお受験。
  • この頃から水泳は10年ほど習う。小学校ではふんどしの遠泳で2km泳いだ。今でもリラックスに水泳をよく使う。
  • ゲームにハマる。学校で皆を仕切って遊戯王のパロディゲームをやったり、テレビゲームにはまって皆をボコボコにしあだ名が「オタク」になる。アクティブなオタク。
  • てんかん持ちであることが判明。定期的に脳波や血液を検査したり、毎日薬を飲む生活が始まる。

中学・高校時代

  • 中学入学時は勉強ができないが、なんとか頑張り卒業時は成績優秀賞。
  • 友達に誘われて何かをやることが多い。(文化祭の出し物でダンス、生徒会のメンバーになる、etc.)
  • アーチェリーにハマって、関東大会へ。
  • てんかん完治。
  • (多分人生で一番幸せだった時期。今でも会う友達はかなりいる。)

大学・専門学校時代

  • 理Ⅰ→工学部航空宇宙工学科→情報理工学系研究科M1。
  • アメリカ(Stanford)と南アフリカ(Cape Town)にそれぞれ短期留学。
  • 一年間のバックオフィスの長期インターンを経て、ビジネスに興味を持つ。一方でkaggleでの活動や金融アルゴリズム開発のインターンを経て機械学習にも興味を持つ。→掛け合わせて何かできないか?
  • 無人島研究会で2週間の無人島生活を何回かやる。最後の青春。
  • ゲーム脳は健在で、趣味のポーカーで学生チャンプに。テレビゲームは今でもかなりの数をこなす。