こーた
フォロー コンタクト

ヒストリー

出身地

群馬県

幼少期の暮らし、体験

幼少期
活発かつ落ち着きがない子どもでした!

幼稚園では、先生に隠れて、友達と一緒に焼き芋パーティーの際に階段にクレヨンで落書きをしていたそうです(笑)。

小学校時代
小学2年生から兄の影響を受け、サッカーを始めました。
幼い頃は特に何も考えずに、必死でサッカーボールに食らい付き、「もう少し考えてプレーしなさい!」と監督に怒られるのが毎日でした。

運動会では小学6年生の時に応援団長を務めたり、小学校の陸上部にも所属し県大会にも出場したりなど運動以外に取り柄はありませんでした(笑)。

中学・高校時代

群馬県立前橋高等学校 2020年卒業
中学校時代
サッカー部に所属していましたが、怪我の影響や自我が強いことを理由に中学2年生の冬にサッカー部を辞めてしまいました。

その分、勉学に勤しみ、自分の目標であった某男子校に入学することができました!

高校時代


中学校で辞めてしまったサッカーを再び始めます!ブランクがあった分、必死に練習し、レギュラーにはなれなかったものの、とても充実した高校生活でした。

勉強面に関しても、周りのレベルが高く、余裕はなく部活と勉強の両立が大変だった記憶があります。(勉強と部活の両立きちんとできていたか不安です(笑)。

部活も勉強も忙しかったのに関わらず、3年次には学校行事で大事な役職を受けもつことになります。定期戦の広報班長かつ玉入れ副班長(?)になるわけです。広報班長では、全校約900人に向け記事を作り全校配布し、高校の士気を高めるという裏方的な重大な役職についてしまったわけです(笑)。一方、玉入れ副班長は約100人もの班員をどうこうにしかまとめ、センター試験4ヶ月前にも関わらず、玉入れを日が暮れるまでやっていました。学校行事のために、Vカットと呼ばれるものもやりました(笑)。

常に後悔しないようにやりたいことに対して全力で取り組むというのは幼い頃から何も変わっていません。ただ、少し物事を俯瞰的に見れるようになりました。

大学・専門学校時代

高崎経済大学
大学時代

 高校3年生あたりから常に何かしらの不安を抱き、何かアクションを起こさなければいけないと考えてしまう大学生です。0号館以外の活動でも、積極的にボランティアに参加するなどいい意味で落ち着きがない大人になりつつあるのだと思います。

 新型コロナウィルス感染拡大を理由に、アクションを起こしづらい世の中になったと思いますが、それを理由にアクションを起こさないのは悪なのではないかと感じています。

 コロナウィルスが流行しても、健康な上で、好きなことはやめてはいけないと考える大学生です。