森田 翔真
フォロー コンタクト

ヒストリー

出身地

大阪府

幼少期の暮らし、体験

多くのことに興味津々で、よく両親や祖父母などに質問をしていた。

また、幼少時代から見たことないものや行ったことのない場所に憧れがあった。

小学校二年生の時から、空手を始める。

周りの人の目を気にする癖が身についてしまい、周りから遠慮しがちな子と言われていた

中学・高校時代

中学校二年生の時に空手で黒帯を獲得し、それとほぼ同時期に新たなことを行いたくなったということもあり、空手を辞める。

高校生になり、新しい友達も増え始めてバイトも経験する。クラブ活動はアメフト部に所属し、少ない人数ながらも他の学校に勝利するなど健闘した。さらに、高校三年生の時にはアメフト部の副主将となり始めて人をまとめるという経験と得る。また、その難しさも実感した。修学旅行で憧れでもあった海外に初めて行く。

日本との文化の違いをわずかながらも実感する。

大学・専門学校時代

大学時代には、スポーツから離れてボランティアを主に行うNPO団体に所属。

大学では言語を専攻し、多言語とともに、他の国での人と人とのコミュニケーションの方法なども学んでいる。

特に三重県熊野市での活動を行っている。ほかには長野県飯山市での地域活性活動や2018年度に起きた中国地方の水害での災害救援などにも参加。

それらを通じて、人を人として見ることを学び、行動一つにとっても多くの人が裏で尽力していることも知った。

2019年度におこなった三重県熊野市での活動ではそのボランティア内での司令塔のような役割を担った。

2020年に入り、スポーツを通しての人とのかかわりをもう一度経験してみたいと考えたことから友人が作ったバトン部にもマネージャーとして所属。

最近写真も始めました!

職歴

ファミリーマート(高校二年時)

100円ショップでのアルバイト・家庭教師(大学一年時)

100円ショップが閉店したため、スーパーでアルバイトを開始する。それとともにイベントスタッフとしての仕事も開始(大学二年時から今もなお続行中)