ヒストリー

身体的には、あまり強い方ではなかったがやんちゃに外を走り回りながら本を読むことが好きだった幼少時代だったように思う。そのころから親に医療に携われることを強く願っていたことからその業界に興味を持ち始めていた時期でもある。

高校、中学は環境がほぼ男子校に近かったことから趣味に明け暮れた日々だったように思う。その趣味を通じて友人を作り、自分のやりたかったことを思うように自由に行動していた時期でもある。

大学では自分の興味のあった業界であったことから、日々学びの日々でもある。または金銭的余裕、時間的余裕を高校時代よりも余裕があることから、自身の知見を深めとることやどこかに赴くような時間を多くとるようなったようになったように思う。