小学時代は野球に熱中してました。六年の時は群馬県で2回優勝しプロ野球選手を夢見てました。
中学になり音楽にどはまりしバンドを結成。野球からは遠ざかりギターでモテる事ばかり考えておりました。
高校には入学したもののほとんど登校せず夏前には退学してしまいました。
大工、鳶等をやりながらバンド活動という生活になりました。
音楽関係の仕事につきたく18歳の時に上京。ギタークラフトアカデミーに通いました。二年間遊びすぎてしまい就職先も見つけず卒業。飲食店でアルバイトを始めました。その後バーテンダーの仕事に出会い長く続けておりました。
三年前一軒炉端とうきちの立ち上げのさい長い付き合いのあった社長中里、西垣に誘って頂き今に至ります。