学校に行って習い事に行って、暇があれば外で遊んでを繰り返していました。地域の行事には毎回家族と一緒に参加して地域の人達と頻繁に関わっていました。
中学は生徒会活動に取り組んだり、習い事も続けていたり、勉強に部活がプラスされ毎日が濃かった記憶があります。
高校は本当に毎日勉強と部活動の日々でした。どちらもきつかったけど終わってみるとやっぱり本当にやって来れて良かったと感じるものでした。
ずっと子供たちのお世話や関わることが好きだったことや、誰かのために役立つボランティアをしたいと思っていたことからボランティアサークルつなぐに入りました。