宇佐見晃輝
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ヒストリー

出身地

kyoto

幼少期の暮らし、体験

小学校時代は、自然豊かな学園内で屋外を駆け回っていた。広い敷地を有する母校は、校庭のほか、室内水泳場も備えており、恵まれた環境だった。この環境で知恵を働かせて様々な遊戯に挑戦したことで、創造性や独創性が磨かれた。

中学・高校時代

慶應義塾高等学校 2020年卒業
中学時代はテニス部での練習に励み、同期20人の中で選抜メンバーに選ばれた。そして、チーム一体となって納得いく結果を修められた。そこでお世話になった先輩の勧誘により、高校ではラクロスに挑戦する動機となり、後の3年間での成長に繋がった。この経験は私の人格形成において大きな意味を持つものだと感じている。
高校では、とにかくラクロスに打ち込んだ。特に最後の1年は中心選手としての自覚を持ち、2部リーグ残留という高い目標に本気で挑戦し、日々の練習に真剣に取り組んだ。また途中怪我をして諦めかけた挫折を糧に、一時期はマネージャーとして部員の意思統一にも積極的に動き、互いに遠慮せずに物事を言い合える関係性の構築に努めた。その結果、部員間で強固な信頼関係が構築され、全員が同じ目標に向かって挑戦するチームを形成できた。目標には届かなかったが、最後の大会ではチームとしても個人としても納得の結果を残せたことで、悔いのない高校生活となった。

大学・専門学校時代

慶應義塾大学
大学生活では、法学部で培った知識をもとに宅地建物取引士やAFPなどの資格取得に励み、実務として不動産賃貸仲介会社でのインターンに励み、広告を通してお客様によりよい物件を案内するという目標へ向けて挑戦し続けた。そこで提供する側とされる側の2つの視点を得られたと同時に、相手の立場に立って考えることの重要性を学んだ。そしてこの点を意識して指導を行ったことで、多くのお客様に喜ばれ、良い物件を提供できた。