ヒストリー

覚えるのはただ、子供の頃からずっと親と一緒にゲームをすることです。本当に楽しかったです。

高校時代はデモンズソウルをしました。あの時再び子供の頃親と一緒にゲームをして夢中になった楽しさを感じました。それからゲームを作りたいと考えが出て、生物や医学を諦め、映画芸術学院に入ってと決めました。それからも一生懸命ゲーム制作や映画制作や絵を描くことを自分で勉強しました。

大学頃は学科長先生のカードゲームの企画でプロヂューサーに務めました。卒業前卒業制作と依頼を受けながらはアニメ会社でインターンをしていました。大変な時期でした。

大学卒業後すぐアニメ会社の正社員になり、家の借金を返しながら貯金していました。一年後祖父は肺癌、祖母も病気し、仕事辞めて、実家に戻し親と一緒に住んで。絵を教える教師になりました。すぐ祖父も亡くなってしまった。婚約者もその時に別れました。その直後も父も病気しました。仕事をしながらマンガの仕事していました。ずっとゲーム業界で活躍したがって、たくさん準備していたのに、結局できなかったと思って。全てをせさまったあと留学すると決め、今度は日本のゲーム業界で活躍したいと思います。