富塚 大海

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すべての人が「夢を語れる」社会をつくる

上記「すべての人が夢を語れる社会をつくる」ことが私のビジョンです。というのも夢を語るのって大切ながら意外と難しいことなのではと思うんですよね。例を挙げて考えてみましょう。明日食べるものがないから…明日住むところがないから…といった生きることに紐づく根源的な問題がある場合、まずは生きるための努力をする必要が生まれてきます。とりあえず今日を生きるために目先のお金を稼がないといけません。その日のお金が欲しいので、日雇いの派遣バイトに行き重い荷物を運びます。体力が限界になり、帰ったらすぐに倒れるように寝てしまいます。学生の場合、優先順位が入れ替わり学校に行けないなんてこともあるかと思います。夢を捨て学…