ヒストリー

物心ついたときには機械系が好きで運動は得意な方ではないが好きではあった。
あまり人前に出るタイプではなくおとなしい印象だった
​工作やプラモデルなどの細かい作業が好きでずっと夢中になっていた

高校生になりITを学び始めてエンジニアになりたいと思うようになった。
専門分野の授業は人一倍努力して取り組んでいた。専門分野の学習に熱中するあまり基礎分野の学習時間を専門分野で消費してしまうほど熱中していた時期もあった。
プログラミングやネットワーク、PCの仕組みなどITにまつわることを色々学んだ。
​その中でも頑張ったのがゲームプログラミングでした。この時期にエンジニアになるのかゲームプログラマーになるのかを悩んでいた。

専門学校ではe-sportsという未知の分野に非常に興味を惹かれました。
ゲーム系はもともと好きでしたので、どのようなことをしているのか非常に気になったため、e-sportsの分野に進んでみようと思った。
専門学校に行く前にオンラインゲームにハマっていた時期がありその際にゲーム内でのレベルが上位の方だったためe-sportsでプロを目指せると聞いてどのようにしてプロを目指せるのか、それでプロになれるのかなど色々な事に興味があった。
専門学校ではゲームのプレイスキルだけではなく、メンタルトレーニングやフィジカルトレーニング、また映像編集や画像編集のスキルなどといった今後e-sportsに携わっていく上に必要になるであろうスキルや技術を学んできた。