大場 遼真
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ヒストリー

出身地

福岡県

幼少期の暮らし、体験

小学1年生からソフトボールを始める。小学4年生からレギュラーとなり、小学6年生では副キャプテンに任されチームをリーグ2位に導く。またリーグ選抜にも選ばれて西日本大会に出場した。

中学・高校時代

中学では下山門中学校軟式野球部に所属し、2年秋からキャプテンを任され、新人戦県大会ベスト4、中総体県大会ベスト8の結果を残した。学校行事にも積極的に参加し、学級委員や体育祭ではブロック長を務めた。

高校では福岡西陵高校硬式野球部に所属し、2年秋からキャプテンを任されるも、最後の夏の大会前に怪我をしてしまい、中学時代のような結果を残すことが出来なかった。

大学・専門学校時代

大学では福岡大学硬式野球部に学生コーチとして所属した。高校次の怪我の影響で選手を断念して学生コーチとして練習のマネジメントや選手のマネジメントを行なった。チームとしては3年連続全国大会出場という結果を残した。

また大学3年次には青年海外協力隊として南米のボリビアに派遣され、野球の普及活動や競技レベルの向上を目的に活動を行い、野球人口の増加や指導者の育成に貢献した。

大学では野球だけではなく、ヒッチハイクや新聞の読者の声投稿など様々なことに挑戦をしてきた。その中で社会人との会話や人を引きつける方法などを学ぶことができた。