ヒストリー

末っ子長男として甘えながら育つ。

しかし、長女・次女の様子をうかがいながら、どうやったら親から怒られるのか、どうやったら褒められるのかなどを考えポジション取りをしていた幼少期。

高校は地域の中では入学が難しい、優秀な高校に入学。

しかし、自由度の高い高校の風土にピッタリとあてはまってしまい、勉強以外のことに専念し続けた。（部活、バンド、麻雀、などなど）

結果学力は学年で下のほうをウロチョロしていて、大学浪人してしまう結果になるわけですが、学生生活としてはNO１に楽しかった３年間。

１年浪人したものの、希望の大学には入学できず、滑り止めの滑り止めで止まった形。

ただし、学びたかった心理学の分野を学べるということで楽しみにしていたが、結局学びよりもほかのものに集中してしまった。

家庭内の変化もあって始めたアルバイトに一気にはまりだし、３年からはほとんど大学に行かない日々が続き、卒業単位を何とか獲得して卒業。