ヒストリー

野球・サッカー・水泳・自転車など多種のスポーツしていた。また、野球・サッカーは地区の代表選手に選抜され、水泳はジュニアオリンピックの選考会に出場した。
入学に入学後は陸上の長距離をはじめ、箱根駅伝やマラソンで有名な大迫選手と同じ名門のクラブチームに所属して多くの章をもらった。
このころの趣味は工作であり、特に電子工作でラジオなどを作っていた。

水泳・自転車の競技の成績がよく、トライアスロンに挑戦することを目的として、陸上の長距離を始めた。また、箱根駅伝やマラソンで有名な大迫選手と同じ、名門のクラブチームに所属して多くの章をもらった。
所属の際にそのクラブチームが拠点としている江戸川区陸上競技場にアポなしで行き、直接入団交渉した。

高校卒業の際に自分を見つめなおし、やりたかったことを思い出した。特に幼少期から工作やモノの仕組みを理解することが好きだったことを思い出し、箱根駅伝のスポーツ推薦を断り、自力で日本大学の短期大学部に入学した。
短大では慣れない勉強に戸惑い、成績は伸び悩んでしまったが、日本大学の生産工学部に3年次編入という形で入学した。
生産工学部では、勉強にもなれGPA3.35という好成績を収めることができた。また、いろいろな人と交流を持つことが好きなことから、自らサークルを開きイベントなどを企画・運営した。