鈴木夢夏

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誰かを幸せにするには私自身が幸せであること

このビジョンは私が高校生の時に今の専門学校の先輩から頂いた言葉です。決して満足した青春を送れたとは言えない高校生活。​部活動での人間関係にストレスを感じ、学校に登校する事さえままならなかった高校生活の半分。しかしこの経験がなければ私が"ブライダル"と言う業界に興味を持つことはなかったかも知れません​学校の帰り道にたまたま通りかかったウエディングドレスの前、そこが今思えば私の"ブライダルの道"のスタート地点でした。学校と言う世界から逃げたくて参加したオープンキャンパス、その世界に私は一瞬にして惹き込まれました。笑顔で迎えてくださった先輩方、先生方、沢山のウエディングドレス、その世界は私の心を"幸…